1.青春時代
2.十七歳
3.SKOOL KILL
4.YOU & I vs. THE WORLD
5.東京
6.人間
EN1.BABY BABY
EN2.もしも君が泣くならば

「どうも銀杏BOYZです。（イエーイとかいう掛け声に）いちいちそういうの俺は求めてないんだよ！今日は皆バックホーンのお客さんかなと思ってたんだけど君たち変だよね。照明さんもっと明るくしちゃってくださいよ。昼くらいに。もっともっと！やっぱ明るくなくっちゃ。僕は去年、『アイデン＆ティティ』という映画に出て、麻生久美子さんという方と一緒に共演しました。それはそれは可愛くて美人な方でね、こんな人と付き合えたらいいなぁと思いました。ある日ね、僕は車を持ってないから彼女の車に乗ってね、『どこか食事へ行きませんか』って誘われたんだよ。あんまりいつもいいとこ食べに行かないし何かいいの思いつけばよかったんだけど思い浮かばないからロイヤルホストとか言っちゃったんだよバカヤロウ！それでね、12月10日の僕の誕生日の時に彼女が僕にコーヒーカップをくれたんですよ、ペアでね。もう僕嬉しくて嬉しくてね。んでね、丁度そのとき僕の実家の山形からお袋が来たんだよ。やぁ和伸元気か？って。んでしょーがないから住まわせてあげて、あるとき風呂に入ったら、彼女がくれたコーヒーカップに入れ歯が入ってるんだよコン畜生！」

こんなことをライブ始めるときMCで言ってました。初めて行った銀杏BOYZのライブでしたが、ダイブしてきた峯田に直撃したしホントに楽しかったです。
（管理人）